異次弦対決

昨日11/3は高田馬場へ加茂フミヨシさんと天野丘さんの

「異次弦対決」を見に行ってきました。

おふたりの対決は今回で三度目ですが、今回は加茂さんが天野さんをゲストに迎えて作った新しい教則DVD
「ジャズギターって何?」

の発売直後ということもあり、DVD収録の曲だけでもなにをやっているか分かればいいなあと思いつつ見てきました。

 

加茂さんのイベントで知り合ったギタリストの皆さんとも久しぶりにあって

旧交を温めたり、加茂さんの機材をチェックしたりしているうちにいざ本番。

いざ始まったら

 

DVDと全然違う!

 

加茂さんはTamariyaのストラトタイプを使用。歪みやフェイザーも使用。

ストレッチやエコノミー、時にはアームまで駆使したハードロックのスタイル。

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天野さんはIbanezのセミアコで指弾きでジャズギタリストらしいスタイルで応戦。

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更にはベースの河野さんもスラップやウクレレの奏法まで取り入れて参戦とまさに異次弦対決でした。

ドラム平川さんのシンバルワークやブラシプレイも素晴らしく。
ドラムは詳しくないので語彙力無いです
「シンバルって叩き方であんなに音色変わるんだ」

と思いながら見ていました。

加茂さんのトーンも素晴らしかったです。シールドやエフェクトの設定なども

かなり見直したとのことで、
JCとエフェクターなのに

チューブアンプのような倍音豊かなリードトーン

でした。

DVDでジャズギターについて少しは分かった気でいましたが、

まだまだ甘かったと思い知らされたすばらしいライヴでした!
気になったかたは是非加茂フミヨシさんの新作DVD

「ジャズギターって何?」をチェックしてみて下さい!

最後までお読みいただきありがとうございました!

19 years after

こんにちは!
ギタリストの前野直也です。

 

前回お話ししましたが、僕が初めて観に行ったB’zのライヴはBrotherhoodの時でした。

 

次にB’zのライヴに行くのはendless summerになるんですが、その間に僕は大学生から専門学校生になり、バンドのサポートギター等、ギタリストの活動を本格化させていきました。

 

その中で色々ご縁があってB’zコピーバンドをやっている人達と仲良くなり、

自分でもB’zコピーバンドを組みました。

 

またレコーディングやレッスンも始め、このブログやFacebookページ等でもそれらの自分の活動をご紹介するようになりました。

 

最近ではこちらのブログでもB’zの記事も書いたり、

B’zの曲を弾いた動画もご紹介したりしています。

 

そしてBrotherhoodツアーから19年が過ぎ、

B’z30周年という節目の年でもある2018年、
僕のFacebookページを介してある方からご連絡を頂きました。

 

「B’zコピーバンドのライヴとセッションのイベントに出ませんか?」

大まかに言うとそういう感じでしたが、その中の一文に驚きました。

 

「セッションでは満園庄太郎さん、黒瀬蛙一さんが参加されます。」

 

 

 

 

あ、もうちょっとだけ続きます。

最後までお読み頂きありがとうございました!

once upon a time in 横浜

こんにちは!
ギタリストの前野直也です。

皆さんはB’zのライヴに行かれた事はおありですか?
行ったことがあるという方にお聞きします。
初めて行ったLIVE-GYMはいつですか?

僕は中学の頃からB’zファンで、シングルでいうとLADY NAVIGATION辺りからはリアルタイムで聞いてました。

しかし当時は茨城の片田舎の中学生だったのでライヴの情報の入手のしかたもよく知らず、初めて生で観たLIVE -GYMは大学生の時、

アルバム「brotherhood」に伴うツアーでした。当時のバンドサークルの友達が誘ってくれて初めて行きました。

アリーナの後ろの方の席でしたので肉眼ではあまりはっきり見えませんでしたが、やはり初めて生で体験するB’zのライヴは家のビデオで見る何倍も迫力がありました。稲葉さんと松本さんに扮した子供が二人出てく

マイクを外して生で響き渡る稲葉さんの「遠くまで」。モニターで大きく映し出される松本さんの手元。ZEROの冒頭で稲葉さんとベース満園庄太郎さんの掛け合い。黒瀬蛙一さんの鋭いスネアの音。等々・・・あいにくの雨も気にならない程の素晴らしいライヴでした。

いやーB’zのファンで良かった!と思いました。

この時の模様を収めた「once upon a time in 横浜」はビデオでも買い、後にDVD化されたのも買いました。

VHS

しかしながらひとりっ子の引っ込み思案ぶりを発揮して、次にB’zのライヴに行くのは「Endless Summer」になるんですが。それはともかく。

初めて生で観たライヴから19年。
2018年9月、あんな貴重な体験をする時が来るとは、当時は思いもよらなかったのです。ベタな引きですが、もうちょっと続きます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました‼

B’z 30th Year Exhibition SCENES劇場版見てきました!

こんにちは!

ギタリストの前野直也です!

B’z 30th year Exhibition SCENESのシアターで公開していた映像があったのですが、 その時はチケットが入手できず諦めていました。
その映像が映画館で見られるという事で、イオンシアター幕張新都心へ行ってきました。

平日だったこともあり場内は比較的空いていてゆったり見られました。

映画館に行くこと自体数年ぶりなのであまりに大きいスクリーンにびっくり。
映画の予告編を見ながら「もっと後ろの席にしたほうが見やすかったかな?」
と心配になるほどでした。

ネタバレはできないので内容は言えませんが、最初の場面から鳥肌立ちました。
かっこいい場面あり思わず笑ってしまう場面あり、B7zのおふたりや周囲の方々の貴重な映像が沢山詰まっていました。
。。。DVDにならないかなぁ。

大きいスクリーンで松本さんの手元がばっちり確認できる場面も。昔のインタビューで「ピッキング強いんだよね」と話していましたが、

繊細に弾く時も強いピッキングの時も丁寧にコントロールしている
ことに改めて感嘆しました。あれをステージで動き回りながらやるのは並大抵のことではありません。

 

今回見に行ったイオンシアター幕張新都心は「ULTIRA」というスクリーンで、実際にその場にいるかのような臨場感のある音響でした。4列目で見たのですが、横からも後ろからも声や音が聞こえてきて、本当にその場にいるような、ライヴをかぶりつきで見ているような気持ちになりました。
終わったあと規制退場じゃなかったっけ?と一瞬錯覚するくらいの臨場感でした
(本当に錯覚してしばらく座ってました。我に帰ったら平日の空いてる映画館だったw)

見に行くときは晴れていて暑かったのに、見終わって帰宅しようとしたら突然の雷雨でした。
まさかB’zの映像見たからかな?

と来月参戦するライヴの天候が心配になったりしましたが。
まあ僕が見に行った時はそこまで雨ばっかりじゃないので大丈夫でしょう。

来月参戦する

Pleasure 2018がますます楽しみになる素晴らしい映像でした!!

本編スタート前に流れる「ULTIRA」の説明を聞きながら

「ウルティラソウル!」

とかくだらないことしか思いつかなかったことを反省しつつ、

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

レコーディング参加作品をご紹介します!

こんにちは!

サポートギタリストの前野直也です!

今回はサポートギタリストとして参加させて頂いた作品をご紹介します。

今回参加させて頂いたのは
間宮真琴様の

「Abnormal village~オープニングテーマ~」と「Genocide angel」

という2曲です!

僕にレコーディングを御依頼下さる方にはギターパートのアレンジもお任せ下さる方から、デモの段階でかなりしっかりしたギターパートを考えてくださる方まで様々で、どれもそれぞやりがいがあります。
間宮様はご自分の作品に入れるギターのフレーズ、音色もしっかりとしたイメージをお持ちの方で、どう弾いてほしいかも具体的にヴィジョンをお持ちでした。

デモ音源を頂いた時点でかなりしっかりしたギターが入っていて譜面も送って下さいましたので、今回はデモ音源と譜面に忠実に演奏しました。あまり有機的過ぎると世界観が変わってしまうかな、と感じましたので、生演奏のニュアンスやグルーヴ感が少しだけ加わるように心がけて演奏しました。

※勿論「ギターの事は分からないのでお任せで」という方のご依頼も大歓迎ですのでお気軽にお問い合わせくださいね!

先日、間宮様よりその2曲が収録されたアルバムが完成したとのご連絡を頂きましたのでこちらでご紹介しました!

僕が参加させて頂いた2曲が収録されたミニアルバム「Restore」と、同時発売のミニアルバム「Time traveler」
間宮真琴様のTwitterからぜひチェックしてみてください。

 

https://twitter.com/mattarimako10/status/1021374213423128577

Youtubeチャンネルでは「Genocide angel」のみ動画配信もされておりますのでご覧ください。

僕にギターレコーディングを依頼してみようかな。とお考えくださったかたはこちらをご覧ください。お問い合わせのみでも結構です。

http://gtmaeno.com/contact1/

最後までお読み下さりありがとうございました!

アコースティックギターの弦を太くしてみた

こんにちは! ギタリストの前野直也です!

先日facebookを見ていたら、専門学校時代の先生がアコースティックギターに
おすすめの弦を紹介されていたので交換してみました。

先月ライヴでアコースティックを弾くことになって、なるべくエレキと違和感なく弾きやすい物を、と思いまして
ダダリオのフォスファーブロンズの010~047という、アコースティック弦の中では一番細いセットを張っていたのですが、

今回先生がお薦めされていたのは

ダダリオのフォスファーブロンズの012~053というゲージでした。
メーカーは元々張っていた物と同じでした。リーズナブルでどこでも売っているし、開けた時から錆びてた!という事もないので使ってます。

太さが僕が張っていたものよりふた回り太くなってしまうので弾きづらいのでは、という不安もありました。
しかし太さもこのゲージがお薦めとのことでしたので早速張ってみました。

余談ですがフォスファーブロンズというのはアコースティックギター弦の材質の名前です。ブロンズフォスファーブロンズがあって、ブロンズは真鍮のような金色です。フォスファーブロンズは新品の10円玉の色です。フォスファーブロンズの方が少し高価ですがキラキラした音が出ます。

さて、張替えの前と後で弾き比べてみましたので動画をご覧ください。

 

スマホで撮った動画の割には違いが出ているかなと思いますがいかがでしょうか。

太くて弾きづらいのですが、思ったほどではなく、力の入れ方が分かってくればそんなに問題ない感じでした。
音は交換前の弦は一ヶ月くらい経過していたので公平な比較ではないですが、張りがあって音量も大きく、いい感じになったと思います。
もう少しこのゲージで弾きこんでみたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

初めて弾けた曲

 

こんにちは!ギタリストの前野直也です!

このシリーズでは一人っ子の内気な小学生だった僕がB’zの音楽に出会うまでと初期のB’zにはまっていた頃の事を振り返っています。

ちなみに今は中学生時代の話です。

すっかり忘れてましたが前回から第二章、ギター買ってから編、に突入しております。

 

弾ける曲を探す

さて、前回はエレキギターを買ったは良いが弾ける曲がない、というお話でした。
共感して下さった方もいらっしゃってありがとうございました!

エレキギターは楽しいものですが、最初はなかなか弾けるようにならないのも事実。

今思えばTHE BLUE HEARTSとか、初心者でも弾きやすくてギターだけでもなんの曲か分かるような曲から始めておけば
もう少し早く弾ける曲が増えていたかもしれません。
しかし当時は松本さんに憧れてB’zかTMの曲を弾きたい!と言う考えしかなかったんです。

そんな中、前回購入したTMN Best Collection 2の中でついに「これなら挑戦できるかも!」という曲に出会います。
それがアルバム「EXPO」収録の「大地の物語」でした。

初めてのバンドスコア

 

TMN「大地の物語」

当時松本さんはサポートとは言え、TMのツアーには欠かせないギタリストでした。
しかし名盤「CAROL」ツアー後、松本さんはTM NETWORKのサポートを卒業してB’zに専念し、それに伴ってTM NETWORKは葛城哲哉さんをギタリストに迎えて「TMN」にリニューアルします。そのTMN時代の2枚目のアルバムが「EXPO」でした。

何が言いたいかというと、この「大地の物語」は松本さんは弾いてないんです。
また遠回り。「いつになったらB’z弾くんだよ」と自分でも思います。
しかし葛城さんのギターもカッコ良いし、この曲はスローバラードでバッキングは2分音符中心ですぐ弾けそう、
尚且つカッコ良いギターソロが2ヶ所もあるので、弾けたら達成感があるに違いない!と言うことで挑戦しました!

やってみたら。。。

 

まー難しい!

 

 

ソロがなかなか弾けない!

 

学校から帰ってきて宿題の合間に練習する日々。

音符は良く分からなかったので、タブ譜で押さえるフレットを確認しながら、
弾くタイミングは原曲を何度も聴きながら繰り返し練習した結果、

 

 

なんとか弾けるようになりました!

よく途中でやめなかったなぁ。。。

まぁ今の僕が当時の演奏を聴いたらツッコミどころ満載かも知れませんが。
当時はなんとか原曲に合わせて弾けるようになった事が嬉しかったですね!
嬉しくてそれからしばらくは葛城さんになりきってソロを弾き、宇都宮さんになりきって歌ってました。

というわけで僕が初めて1曲通して覚えた曲は

TMN「大地の物語」

でした!

この機会に久しぶりに弾いてみたので最後にご覧ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

弾ける曲が無い

 

こんにちは!ギタリストの前野直也です!

このシリーズでは一人っ子の内気な小学生たった僕がB’zの音楽に出会うまでと初期のB’zにはまっていた頃の事を振り返っています。

ちなみに今は中学生時代の話です。

すっかり忘れてましたが今回から第二章です。ギター買ってから編、ということで。

質問です!

 

突然ですが皆さんは好きな食べ物は最初に食べる方ですか?最後まで取っておく方ですか?
僕は最後まで取っておく方です。ひとりっ子だから甘やかされて育ったんですかね。
兄弟がいたことないのでわかりませんが。

食べ物に限らず、一番好きなものは最後まで取っておくというか、
「いきなり一番好きなものを欲しがったらイケナイノダ」みたいな思い込みがあったんですよね。
今日はそんなお話です。

教則本買ってみた!

さて、反抗期のくせに父親に車出してもらって、無事に初めてのギターを買ってきた中2の冬。
しばらくはあの写真と同じ角度から眺めて悦に入ってたワケですが、当然最初はな~んにも弾けないわけです。

 

ギターの写真

「初めてのロックギター」みたいなタイトルの教則本を買ってきて、あ〜でもないこ~でもないとやってみてました。

今だとYouTubeで動画を見たり、教則DVDとか見ながら学べるのですが、
当時は文章と白黒の写真やイラストで解説してるものがほとんどでした。
なので思い返すと極端な順アングルで、人差し指も曲げすぎたフォームで、いわゆる「こすり弾き」に近いフォームで弾いてたような気がします。

 

バンドスコア買ってみた!

それでもなんとか最初の方に書いてある事はわかったかも?と思えてくると、
ただ教則本のエクササイズを弾くのに飽きてきまして。
なんかの曲を覚えながら練習しようと思い立ちます。

そのためにはバンドスコアがあったほうがいい、という訳でスコアを探しにいきました。
だがしかし、B’zは難しいし(決めつけ)いきなり弾こうとしてはイケナイノダという謎の思い込みが発動。
とはいえ全然知らない曲は弾きたくならないし、スコアだって結構なお値段なので・・・
と悩んだ挙句に買ってきたのがこちら。
TM NETWORKのバンドスコアです。

初めてのバンドスコア

現実は厳しかった


ここまでお読みいただいている方はお察しかも知れませんが、

TM NETWORKもギターは松本さんなんですよね。
なぜB’zは難しそうなのにTMならいけると思ったのか?同じ人ですけど?自分のことながら謎です。

しかもTMって楽曲のメインはやはり小室さんのキーボードで、エレキギターはかっこいいんですが、
なんと言うかこう・・・スタジオミュージシャンの人が弾くような、ちょっとしたカッティングとか、

歌の合間にオブリガートとか、
「メインを邪魔しないけどかっこいい脇役」みたいなパートがほとんどなんですよね。
なので聞くのは好きだったんですけど、いざ弾こうとすると難しいし、そもそもこれで合ってるのか、
弾けてるのかも初心者には良くわからない・・・
ということでスコアは買ったものの「弾ける曲が無いよう」という状態で時間が過ぎていくのでした。

もちろんTMのギターは今聴いてもカッコ良いですし、レコーディングでギターパート作るときの参考にもしていますが、
初心者の中学生が「この曲が弾けたぜ!」と達成感を味わうには難しかったんですよね。

次回予告

 

果たして前野少年はなんか曲が弾けるようになるのか?
弾けるとしたらなんの曲なのか?
次回乞うご期待!前野先生に励ましのお便りを!
なんて少年ジャンプ的なテンションにしてみたりしてw
(ほんとはコロコロ派)

最後までお読みいただきありがとうございました!

○○がなければB’zは生まれなかった?!

 

こんにちは!
B’z大好き、ギタリストの前野直也です!

これまでも僕がB’z,松本孝弘さんのファンになってギターを買った話や、
昨年初期B’zサウンドの要と言っても過言ではないプリアンプ、
ROCKMANを買ってみた話などをお届けしてきましたが、
今回からの新シリーズではB’zの、松本孝弘さんのルーツについてお伝えしていきます!

○○がなければB’zは生まれなかった

 

突然ですが皆さんはB’z結成に多大な影響を及ぼしたアーティストをご存知でしょうか?
まさに○○がなければB’zは生まれなかった!

というくらい、B’z結成に影響をあたえ、音楽的にも(特に初期)影響を与えた人たちです。

ちなみに日本人です。

 

 

正解はTM NETWORKでしたー!

 

 

。。。結局またTMの話かよ。とお思いの方、すみませんその通りです。

もちろん僕がTMのファンだとか、
最近TMのカラオケオフ会に参加してTM熱が再燃してると
言うことも事実ですが。

それを差し引いてもTM NETWORKがB’zに与えた影響は計り知れないのです!

スタジオミュージシャン

 

そもそも松本さんにB’z結成を決意させたのは、

TM NETWORKなんです。

秋本奈緒美さんから始まり、浜田麻里さん、そしてTM NETWORKなど、スタジオミュージシャンとして
数々のサポートをしていた松本孝弘さん。

元々スティーヴ・ルカサーなどのスタジオミュージシャンに憧れてプロになったので、やりたい形だったし、TMのサポートをしている頃にはお仕事も増え、
カシオペアのベース成瀬善博さんの「うるさくてゴメンねBAND」にも在籍、かなり多忙で充実した日々でした。

 

松本さんがバックバンドを辞めた理由

そんな松本さんが「もうバックバンドをやるのは辞めよう」と思った決定的な出来事がありました

当時松本さんはTMNETWORKのヴォーカル、宇都宮隆さんと仲がよく、

髪型まで宇都宮さんに影響を受けるほど尊敬していました。

宇都宮隆さん

その宇都宮さんが武道館でGET WILDを歌う姿を、松本さんは後ろでギターを弾きながら見ていて、あまりのかっこよさに
「バックバンドとしてこれ以上の経験ができることはもうないだろう。

もう人のバックはやめて自分のバンドを作ろう」
と思ったのです。

髪型、影響受けてますよね。

そこからソロアルバム発売、B’z結成へと進んでいくのでした。

参考文献:B’zウルトラクロニクル(ソニーマガジンズ)

TM NETWORKのバックバンドができるというだけでも十分素晴らしいと思いますが、
そこから更に自分のバンドを組もうという松本さんの行動力も素晴らしいですね。

今後もB’z、松本孝弘さんのルーツとしてのTM NETWORKについてお伝えしていきますのでお楽しみに!
最後までお読みいただきありがとうございました!

前野、エレキギター買うってよ

こんにちは!ギタリストの前野直也です!

このシリーズでは一人っ子の内気な小学生たった僕がB’zの音楽に出会うまでと初期のB’zにはまっていた頃の事を振り返っています。
ちなみに今は中学生時代の話です。

サンタクロースとの交渉結果

さて、前回母親経由でサンタクロースに「ギター買うのに足りない分を出して欲しい」とお願いをした僕ですが。

なんだかもうクリスマスプレゼントとはなんぞや?という感じのお願いでしたが度重なる交渉の末、それが通ることになりました。

と言うわけで中2の冬に、サンタ代理の父親の運転する車で

水戸駅前の川又楽器へ。

初めてのエレキギター購入

店員さんにやっとのことで声をかけ、壁に掛かっている

YAMAHAの松本孝弘モデルMG-MⅡGをおずおずと指差す僕。

 

これが欲しかった

父も僕もエレキギターは弾けなかったので試奏もしませんでした。
というかできませんでした。「しなくていいんですか?」みたいなことを言われた気もしますがそのまま購入。

そういえば僕の実家にはネックが順反りしまくって弦高が2cmくらいになったクラシックギターがありました。
父が若い頃弾いていたものだという話だったので、実は父はちょっとはギター弾けたのかもしれません。
まあエレキギターが弾けるわけではなかったでしょうが。

初めてのギターアンプ購入

それはともかく。
併せてフェルナンデスのギターアンプも試奏もせず買ってきました!

アンプの方は全く知識がなかったので、カタログを眺めていて見た目がかっこ良くて予算内のやつを選びました。
今思えばなんでフェルナンデスだったのか謎です。なんかボタン一つでクリーンチャンネルとオーバードライヴチャンネルが切り替えられるとかそんな理由だった気がします。

今の僕が当時の僕に助言できるならこう言うでしょう。

「アンプはお店の人に聞きなさい!」

内気な一人っ子なところがまた出ましたね~。

このアンプが悪かったということはなく、僕が上京するまでお世話になってました。
ですが、部屋で弾くだけならもっと小さいアンプでも問題なかったんです。

店員さんに聞くという選択をしていたらもっと安くて小さいアンプにしてたかもしれないな、と思います。

父もそんなに話し上手ではなかったのですし、当時僕は中2でやや反抗期だったので
あまり父と話すこともなかったので特に店員さんとのやり取りに入ってこず終了。

今振り返ると

休日に車出させてギター買いに

連れて行ってもらっといて反抗期だったって何様だ!

と自分に
ツッコミを入れたいところですが、
当時はそうだったので仕方ありません。

ともかく、こうして我が家に無事YAMAHAの

松本孝弘モデルMG-MⅡGがやってきたのでした!

MG-MⅡG

初めてのギターを購入したところでこのシリーズ第1章は完結です。
次回から始まる第2章もお楽しみにしてくだされば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました!