19 years after

こんにちは!
ギタリストの前野直也です。

 

前回お話ししましたが、僕が初めて観に行ったB’zのライヴはBrotherhoodの時でした。

 

次にB’zのライヴに行くのはendless summerになるんですが、その間に僕は大学生から専門学校生になり、バンドのサポートギター等、ギタリストの活動を本格化させていきました。

 

その中で色々ご縁があってB’zコピーバンドをやっている人達と仲良くなり、

自分でもB’zコピーバンドを組みました。

 

またレコーディングやレッスンも始め、このブログやFacebookページ等でもそれらの自分の活動をご紹介するようになりました。

 

最近ではこちらのブログでもB’zの記事も書いたり、

B’zの曲を弾いた動画もご紹介したりしています。

 

そしてBrotherhoodツアーから19年が過ぎ、

B’z30周年という節目の年でもある2018年、
僕のFacebookページを介してある方からご連絡を頂きました。

 

「B’zコピーバンドのライヴとセッションのイベントに出ませんか?」

大まかに言うとそういう感じでしたが、その中の一文に驚きました。

 

「セッションでは満園庄太郎さん、黒瀬蛙一さんが参加されます。」

 

 

 

 

あ、もうちょっとだけ続きます。

最後までお読み頂きありがとうございました!

once upon a time in 横浜

こんにちは!
ギタリストの前野直也です。

皆さんはB’zのライヴに行かれた事はおありですか?
行ったことがあるという方にお聞きします。
初めて行ったLIVE-GYMはいつですか?

僕は中学の頃からB’zファンで、シングルでいうとLADY NAVIGATION辺りからはリアルタイムで聞いてました。

しかし当時は茨城の片田舎の中学生だったのでライヴの情報の入手のしかたもよく知らず、初めて生で観たLIVE -GYMは大学生の時、

アルバム「brotherhood」に伴うツアーでした。当時のバンドサークルの友達が誘ってくれて初めて行きました。

アリーナの後ろの方の席でしたので肉眼ではあまりはっきり見えませんでしたが、やはり初めて生で体験するB’zのライヴは家のビデオで見る何倍も迫力がありました。稲葉さんと松本さんに扮した子供が二人出てく

マイクを外して生で響き渡る稲葉さんの「遠くまで」。モニターで大きく映し出される松本さんの手元。ZEROの冒頭で稲葉さんとベース満園庄太郎さんの掛け合い。黒瀬蛙一さんの鋭いスネアの音。等々・・・あいにくの雨も気にならない程の素晴らしいライヴでした。

いやーB’zのファンで良かった!と思いました。

この時の模様を収めた「once upon a time in 横浜」はビデオでも買い、後にDVD化されたのも買いました。

VHS

しかしながらひとりっ子の引っ込み思案ぶりを発揮して、次にB’zのライヴに行くのは「Endless Summer」になるんですが。それはともかく。

初めて生で観たライヴから19年。
2018年9月、あんな貴重な体験をする時が来るとは、当時は思いもよらなかったのです。ベタな引きですが、もうちょっと続きます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました‼

B’z 30th Year Exhibition SCENES劇場版見てきました!

こんにちは!

ギタリストの前野直也です!

B’z 30th year Exhibition SCENESのシアターで公開していた映像があったのですが、 その時はチケットが入手できず諦めていました。
その映像が映画館で見られるという事で、イオンシアター幕張新都心へ行ってきました。

平日だったこともあり場内は比較的空いていてゆったり見られました。

映画館に行くこと自体数年ぶりなのであまりに大きいスクリーンにびっくり。
映画の予告編を見ながら「もっと後ろの席にしたほうが見やすかったかな?」
と心配になるほどでした。

ネタバレはできないので内容は言えませんが、最初の場面から鳥肌立ちました。
かっこいい場面あり思わず笑ってしまう場面あり、B7zのおふたりや周囲の方々の貴重な映像が沢山詰まっていました。
。。。DVDにならないかなぁ。

大きいスクリーンで松本さんの手元がばっちり確認できる場面も。昔のインタビューで「ピッキング強いんだよね」と話していましたが、

繊細に弾く時も強いピッキングの時も丁寧にコントロールしている
ことに改めて感嘆しました。あれをステージで動き回りながらやるのは並大抵のことではありません。

 

今回見に行ったイオンシアター幕張新都心は「ULTIRA」というスクリーンで、実際にその場にいるかのような臨場感のある音響でした。4列目で見たのですが、横からも後ろからも声や音が聞こえてきて、本当にその場にいるような、ライヴをかぶりつきで見ているような気持ちになりました。
終わったあと規制退場じゃなかったっけ?と一瞬錯覚するくらいの臨場感でした
(本当に錯覚してしばらく座ってました。我に帰ったら平日の空いてる映画館だったw)

見に行くときは晴れていて暑かったのに、見終わって帰宅しようとしたら突然の雷雨でした。
まさかB’zの映像見たからかな?

と来月参戦するライヴの天候が心配になったりしましたが。
まあ僕が見に行った時はそこまで雨ばっかりじゃないので大丈夫でしょう。

来月参戦する

Pleasure 2018がますます楽しみになる素晴らしい映像でした!!

本編スタート前に流れる「ULTIRA」の説明を聞きながら

「ウルティラソウル!」

とかくだらないことしか思いつかなかったことを反省しつつ、

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

初めて弾けた曲

 

こんにちは!ギタリストの前野直也です!

このシリーズでは一人っ子の内気な小学生だった僕がB’zの音楽に出会うまでと初期のB’zにはまっていた頃の事を振り返っています。

ちなみに今は中学生時代の話です。

すっかり忘れてましたが前回から第二章、ギター買ってから編、に突入しております。

 

弾ける曲を探す

さて、前回はエレキギターを買ったは良いが弾ける曲がない、というお話でした。
共感して下さった方もいらっしゃってありがとうございました!

エレキギターは楽しいものですが、最初はなかなか弾けるようにならないのも事実。

今思えばTHE BLUE HEARTSとか、初心者でも弾きやすくてギターだけでもなんの曲か分かるような曲から始めておけば
もう少し早く弾ける曲が増えていたかもしれません。
しかし当時は松本さんに憧れてB’zかTMの曲を弾きたい!と言う考えしかなかったんです。

そんな中、前回購入したTMN Best Collection 2の中でついに「これなら挑戦できるかも!」という曲に出会います。
それがアルバム「EXPO」収録の「大地の物語」でした。

初めてのバンドスコア

 

TMN「大地の物語」

当時松本さんはサポートとは言え、TMのツアーには欠かせないギタリストでした。
しかし名盤「CAROL」ツアー後、松本さんはTM NETWORKのサポートを卒業してB’zに専念し、それに伴ってTM NETWORKは葛城哲哉さんをギタリストに迎えて「TMN」にリニューアルします。そのTMN時代の2枚目のアルバムが「EXPO」でした。

何が言いたいかというと、この「大地の物語」は松本さんは弾いてないんです。
また遠回り。「いつになったらB’z弾くんだよ」と自分でも思います。
しかし葛城さんのギターもカッコ良いし、この曲はスローバラードでバッキングは2分音符中心ですぐ弾けそう、
尚且つカッコ良いギターソロが2ヶ所もあるので、弾けたら達成感があるに違いない!と言うことで挑戦しました!

やってみたら。。。

 

まー難しい!

 

 

ソロがなかなか弾けない!

 

学校から帰ってきて宿題の合間に練習する日々。

音符は良く分からなかったので、タブ譜で押さえるフレットを確認しながら、
弾くタイミングは原曲を何度も聴きながら繰り返し練習した結果、

 

 

なんとか弾けるようになりました!

よく途中でやめなかったなぁ。。。

まぁ今の僕が当時の演奏を聴いたらツッコミどころ満載かも知れませんが。
当時はなんとか原曲に合わせて弾けるようになった事が嬉しかったですね!
嬉しくてそれからしばらくは葛城さんになりきってソロを弾き、宇都宮さんになりきって歌ってました。

というわけで僕が初めて1曲通して覚えた曲は

TMN「大地の物語」

でした!

この機会に久しぶりに弾いてみたので最後にご覧ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

弾ける曲が無い

 

こんにちは!ギタリストの前野直也です!

このシリーズでは一人っ子の内気な小学生たった僕がB’zの音楽に出会うまでと初期のB’zにはまっていた頃の事を振り返っています。

ちなみに今は中学生時代の話です。

すっかり忘れてましたが今回から第二章です。ギター買ってから編、ということで。

質問です!

 

突然ですが皆さんは好きな食べ物は最初に食べる方ですか?最後まで取っておく方ですか?
僕は最後まで取っておく方です。ひとりっ子だから甘やかされて育ったんですかね。
兄弟がいたことないのでわかりませんが。

食べ物に限らず、一番好きなものは最後まで取っておくというか、
「いきなり一番好きなものを欲しがったらイケナイノダ」みたいな思い込みがあったんですよね。
今日はそんなお話です。

教則本買ってみた!

さて、反抗期のくせに父親に車出してもらって、無事に初めてのギターを買ってきた中2の冬。
しばらくはあの写真と同じ角度から眺めて悦に入ってたワケですが、当然最初はな~んにも弾けないわけです。

 

ギターの写真

「初めてのロックギター」みたいなタイトルの教則本を買ってきて、あ〜でもないこ~でもないとやってみてました。

今だとYouTubeで動画を見たり、教則DVDとか見ながら学べるのですが、
当時は文章と白黒の写真やイラストで解説してるものがほとんどでした。
なので思い返すと極端な順アングルで、人差し指も曲げすぎたフォームで、いわゆる「こすり弾き」に近いフォームで弾いてたような気がします。

 

バンドスコア買ってみた!

それでもなんとか最初の方に書いてある事はわかったかも?と思えてくると、
ただ教則本のエクササイズを弾くのに飽きてきまして。
なんかの曲を覚えながら練習しようと思い立ちます。

そのためにはバンドスコアがあったほうがいい、という訳でスコアを探しにいきました。
だがしかし、B’zは難しいし(決めつけ)いきなり弾こうとしてはイケナイノダという謎の思い込みが発動。
とはいえ全然知らない曲は弾きたくならないし、スコアだって結構なお値段なので・・・
と悩んだ挙句に買ってきたのがこちら。
TM NETWORKのバンドスコアです。

初めてのバンドスコア

現実は厳しかった


ここまでお読みいただいている方はお察しかも知れませんが、

TM NETWORKもギターは松本さんなんですよね。
なぜB’zは難しそうなのにTMならいけると思ったのか?同じ人ですけど?自分のことながら謎です。

しかもTMって楽曲のメインはやはり小室さんのキーボードで、エレキギターはかっこいいんですが、
なんと言うかこう・・・スタジオミュージシャンの人が弾くような、ちょっとしたカッティングとか、

歌の合間にオブリガートとか、
「メインを邪魔しないけどかっこいい脇役」みたいなパートがほとんどなんですよね。
なので聞くのは好きだったんですけど、いざ弾こうとすると難しいし、そもそもこれで合ってるのか、
弾けてるのかも初心者には良くわからない・・・
ということでスコアは買ったものの「弾ける曲が無いよう」という状態で時間が過ぎていくのでした。

もちろんTMのギターは今聴いてもカッコ良いですし、レコーディングでギターパート作るときの参考にもしていますが、
初心者の中学生が「この曲が弾けたぜ!」と達成感を味わうには難しかったんですよね。

次回予告

 

果たして前野少年はなんか曲が弾けるようになるのか?
弾けるとしたらなんの曲なのか?
次回乞うご期待!前野先生に励ましのお便りを!
なんて少年ジャンプ的なテンションにしてみたりしてw
(ほんとはコロコロ派)

最後までお読みいただきありがとうございました!

○○がなければB’zは生まれなかった?!

 

こんにちは!
B’z大好き、ギタリストの前野直也です!

これまでも僕がB’z,松本孝弘さんのファンになってギターを買った話や、
昨年初期B’zサウンドの要と言っても過言ではないプリアンプ、
ROCKMANを買ってみた話などをお届けしてきましたが、
今回からの新シリーズではB’zの、松本孝弘さんのルーツについてお伝えしていきます!

○○がなければB’zは生まれなかった

 

突然ですが皆さんはB’z結成に多大な影響を及ぼしたアーティストをご存知でしょうか?
まさに○○がなければB’zは生まれなかった!

というくらい、B’z結成に影響をあたえ、音楽的にも(特に初期)影響を与えた人たちです。

ちなみに日本人です。

 

 

正解はTM NETWORKでしたー!

 

 

。。。結局またTMの話かよ。とお思いの方、すみませんその通りです。

もちろん僕がTMのファンだとか、
最近TMのカラオケオフ会に参加してTM熱が再燃してると
言うことも事実ですが。

それを差し引いてもTM NETWORKがB’zに与えた影響は計り知れないのです!

スタジオミュージシャン

 

そもそも松本さんにB’z結成を決意させたのは、

TM NETWORKなんです。

秋本奈緒美さんから始まり、浜田麻里さん、そしてTM NETWORKなど、スタジオミュージシャンとして
数々のサポートをしていた松本孝弘さん。

元々スティーヴ・ルカサーなどのスタジオミュージシャンに憧れてプロになったので、やりたい形だったし、TMのサポートをしている頃にはお仕事も増え、
カシオペアのベース成瀬善博さんの「うるさくてゴメンねBAND」にも在籍、かなり多忙で充実した日々でした。

 

松本さんがバックバンドを辞めた理由

そんな松本さんが「もうバックバンドをやるのは辞めよう」と思った決定的な出来事がありました

当時松本さんはTMNETWORKのヴォーカル、宇都宮隆さんと仲がよく、

髪型まで宇都宮さんに影響を受けるほど尊敬していました。

宇都宮隆さん

その宇都宮さんが武道館でGET WILDを歌う姿を、松本さんは後ろでギターを弾きながら見ていて、あまりのかっこよさに
「バックバンドとしてこれ以上の経験ができることはもうないだろう。

もう人のバックはやめて自分のバンドを作ろう」
と思ったのです。

髪型、影響受けてますよね。

そこからソロアルバム発売、B’z結成へと進んでいくのでした。

参考文献:B’zウルトラクロニクル(ソニーマガジンズ)

TM NETWORKのバックバンドができるというだけでも十分素晴らしいと思いますが、
そこから更に自分のバンドを組もうという松本さんの行動力も素晴らしいですね。

今後もB’z、松本孝弘さんのルーツとしてのTM NETWORKについてお伝えしていきますのでお楽しみに!
最後までお読みいただきありがとうございました!

前野、エレキギター買うってよ

こんにちは!ギタリストの前野直也です!

このシリーズでは一人っ子の内気な小学生たった僕がB’zの音楽に出会うまでと初期のB’zにはまっていた頃の事を振り返っています。
ちなみに今は中学生時代の話です。

サンタクロースとの交渉結果

さて、前回母親経由でサンタクロースに「ギター買うのに足りない分を出して欲しい」とお願いをした僕ですが。

なんだかもうクリスマスプレゼントとはなんぞや?という感じのお願いでしたが度重なる交渉の末、それが通ることになりました。

と言うわけで中2の冬に、サンタ代理の父親の運転する車で

水戸駅前の川又楽器へ。

初めてのエレキギター購入

店員さんにやっとのことで声をかけ、壁に掛かっている

YAMAHAの松本孝弘モデルMG-MⅡGをおずおずと指差す僕。

 

これが欲しかった

父も僕もエレキギターは弾けなかったので試奏もしませんでした。
というかできませんでした。「しなくていいんですか?」みたいなことを言われた気もしますがそのまま購入。

そういえば僕の実家にはネックが順反りしまくって弦高が2cmくらいになったクラシックギターがありました。
父が若い頃弾いていたものだという話だったので、実は父はちょっとはギター弾けたのかもしれません。
まあエレキギターが弾けるわけではなかったでしょうが。

初めてのギターアンプ購入

それはともかく。
併せてフェルナンデスのギターアンプも試奏もせず買ってきました!

アンプの方は全く知識がなかったので、カタログを眺めていて見た目がかっこ良くて予算内のやつを選びました。
今思えばなんでフェルナンデスだったのか謎です。なんかボタン一つでクリーンチャンネルとオーバードライヴチャンネルが切り替えられるとかそんな理由だった気がします。

今の僕が当時の僕に助言できるならこう言うでしょう。

「アンプはお店の人に聞きなさい!」

内気な一人っ子なところがまた出ましたね~。

このアンプが悪かったということはなく、僕が上京するまでお世話になってました。
ですが、部屋で弾くだけならもっと小さいアンプでも問題なかったんです。

店員さんに聞くという選択をしていたらもっと安くて小さいアンプにしてたかもしれないな、と思います。

父もそんなに話し上手ではなかったのですし、当時僕は中2でやや反抗期だったので
あまり父と話すこともなかったので特に店員さんとのやり取りに入ってこず終了。

今振り返ると

休日に車出させてギター買いに

連れて行ってもらっといて反抗期だったって何様だ!

と自分に
ツッコミを入れたいところですが、
当時はそうだったので仕方ありません。

ともかく、こうして我が家に無事YAMAHAの

松本孝弘モデルMG-MⅡGがやってきたのでした!

MG-MⅡG

初めてのギターを購入したところでこのシリーズ第1章は完結です。
次回から始まる第2章もお楽しみにしてくだされば嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました!

サンタクロースに交渉してみた

こんにちは!ギタリストの前野直也です!

さて、ギターの写真(前々回参照)と転校生N君の発言(前回参照)がきっかけとなって、僕は「エレキギターが欲しい。買うならあのギターがいい!」という思いを日に日に強くしていきます。

水戸市の楽器店事情

当時の水戸市には地元では割りと大きい川又楽器というお店が2ヶ所あって、特に水戸駅前のお店は本屋(川又書店)、レコード店に楽器店まで入った6階建てのビルでした。

今までは駅前のビルの本屋とレコード店のフロアしか利用していなかった僕ですが、ついに6階、未知の楽器店フロアに足を踏み入れる決断をします!

だがしかし、そこは内気な一人っ子。初入店したはいいものの、店員さんに話しかけられないようにしながら店内を徘徊するのが精一杯でした。

ときおり店員のおじさんに「なにかお探しですか」と話しかけられても、「いえ・・・べつに・・・(小声)」と逃げ切り、

なんとかお目当ての松本モデルが飾ってあること、店頭だと少し安くなってるけど、それでも価格が83000円ほどすることを確認して、カタログをいくつかもらって退散してきました。

当時の雑誌広告。こんなのとかカタログを毎日眺めてました。

もう一店舗の方は平屋建てで、レコードのコーナーと楽器コーナーが半分ずつになってました。
こちらのお店も何度か行きましたが大抵いつも金髪ロン毛の男性店員さんがいて、よくお店のギターで速弾きしていました。
僕はそれを「おお!バンドやってる人みたいだ!」と思って見ていました。

作戦を立てる

 

川又楽器の2箇所のお店でカタログを集めてきて、毎日のように眺めていました。

そして沢山のメーカーがある事、松本モデルより安いギターもたくさんある事が
わかりました。

 

貯めてあったお年玉だけで買えるギターもあることが分かりました。
だがしかし、

やっぱりどうせなら松本さんのあのギターが欲しい!

松本モデルの広告

この時点でたしか中2の秋頃だったと思います。
迷った挙句、僕は年末に迫ったイベントを活用することを思いつきました。

中2の冬の交渉相手w

「お母さーん、サンタさんに
ギターのお金少し出してもらえないかな?」

子供か!!というツッコミもあるでしょう。
子供の分際でサンタクロースに「お金を少し出してくれ」という頼み方もどうかと思いますが。
とにかく当時の僕はその様な作戦に出たわけで。

その結果は次回に!

クリスマス

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

転校生だと紹介されて

 

こんにちは!ギタリストの前野直也です!

このシリーズでは一人っ子の内気な小学生たった僕がB’zの音楽に出会うまでと初期のB’zにはまっていた頃の事を振り返っています。
ちなみに今は中学生時代の話です。

前回、僕がギターを始めるきっかけとなった出来事の1つをご紹介しました。あの写真で僕の人生が変わったと言っても過言ではありません‼

今回は僕がギターを始めるきっかけとなったもう1つの出来事についてお話します!

 

Windows誕生前の音楽制作

今やノートパソコンでも音楽製作できる時代ですが、僕が中学生の頃はそうではありませんでした。当時はWindowsがまだなく、パソコンは専門的な知識がある人たちだけのものでした。

家で音楽を作るというと、4トラックのカセットMTRに録音するのが主流でした。
そんな時に活躍したのが、
音源もシーケンサーも1台に入ったオールインワンシンセという代物でした。これ1台で打ち込みの音楽が奏でられる凄い商品でしたが、当然良いものはお高い。素人の中学生にとっては何十万もする、良くわからないボタンがたくさんついてる鍵盤、という印象でした。更に音を聴くにはスピーカーを買う、コンポに繋ぐなどしないといけませんでした。

そんな時代に画期的な商品がYAMAHAから登場します。その名も

EOS B200!

 

YAMAHA EOS

オールインワンシンセな上に、スピーカー内蔵でその場で音も聴けるのです!しかもTM NETWORKの小室哲哉さんがプロデュースして実際にTMのステージでも使用しているのです!広告にも大々的に登場していました。値段も148,000円と、当時のオールインワンシンセの相場からするとお手頃価格でした。シンセに興味がある人や、小室さんファンの女子も色めき立つ商品でした。

転校生N君

ちょうどこのシリーズの序盤で書いている小学校高学年の頃に神戸から転校してきたN君という友達がいて、共通の友達とX(現在のX JAPAN)の話題などで盛り上がっていました。

中学2年のある日、そのN君が不意に

「オレEOS買ったんだ」

と言い出しました。内気な一人っ子体質だった僕は実際の反応は「そーなんだ」みたいな感じでしたが内心驚きました。いくらオールインワンシンセとしては安いとは言え、まさか自分の近くに持ってる人が居るとは。

 

しかもN君から更に衝撃の発言が。なんと彼はEOSのシーケンサー機能を駆使してオリジナル曲を作っているというのです。
「オレはシンセやるから、前野くんはそうだなぁ。。ギターとかやりなよ」

その時僕の脳裏には、前回紹介したあのギターの写真がフラッシュバックしていたのを今もなんとなく覚えています。

それまで父親が昔弾いていた、ネックが反って弦高が2cmくらいになってしまって弦もボロボロのクラシックギターをちょっと触ったことがある程度でしたが、

そのN君の言葉を聞いてから日に日に思いが強くなっていきました。

買うならあのギターがほしい。

そして中2の冬、ついにそれを実行に移す時が来ます。
長くなりましたのでそのお話はまた次回に。

最後までお読みいただきありがとうございました!

ROCKMANをスタジオで鳴らしてみた!

こんにちは!
B’z大好き、サポートギタリストの前野直也です。

昨年こちらでご紹介したROCKMANのSastainorですが、
その時は自宅のアンプに直で繋いで鳴らしてみた感じでした。

今回は昨年のクリスマスイヴにリハーサルスタジオで鳴らしてきたので、

その様子をご紹介します。

今回の使用機材

今回使用したギターは懐かしい方には懐かしいYAMAHA MG-MⅡG!
ちょうど僕がB’zにハマった頃に松本さんが使用していたギターです。

アンプはスタジオにあったMarshall JCM900を使いました。

エフェクターはソロのブースト用にFAT514Dと、ワウ半止めサウンドのためにJIM DANROP CRYBABYのTAK MATSUMOTOモデルを使用しました。
今回はリードを弾くときに、この二つを同時にオンしたかったので、One ControlのBLACK LOOPというループスイッチャーに入れています。

信号の流れとしてはギターから」BLACK LOOPにいき、そこからROCKMANへ。ROCKMANのアウトプットからJCM900のインプットに入れています。

 

新たなる挑戦

そしてここで新たな作戦にトライしました。
ROCKMAN Sastainorの背面にセンドリターンが付いているので、そこにZOOM MS-50Gマルチストンプを入れました。
これはサイズはコンパクトエフェクターですが、中身はマルチエフェクターで、例えば任意のエフェクターをひとつ読み込んでおいて
「コンパクトのディレイとして使おう」とか「ブースターとして使おう」というようにも使えますし、マルチエフェクターのようにスイッチを踏むたびに
プログラム1{コンプ+コーラス}とプログラム2「ディストーション+リバーヴ」と切り替えて使うこともできるすぐれ物です。

今回はRISKY時代の曲を弾いてみたので、マルチストンプで常にコーラスとショートディレイが薄くかかっている状態にしました。
これでかなり当時の雰囲気が出たんじゃないかと思います。

反省会

この新しい作戦、といっても僕が今回初挑戦なだけでやってる方は沢山いらっしゃいますが。
実はスタジオに入ってやってみたら持ってきたシールドの本数がたりないというミスがあり、さらにマルチストンプ用の電源ケーブルの長さが足りなくて壁のコンセントに届かず、接続に時間がかかってしまいました。そのため肝心の弾いてみた部分がかなりバタバタした撮影になってしまいました。

機材を撮影したんですがこちらもバタバタ具合がよーく出ております。

 

この時撮影した曲がB’z初期のクリスマスソング「HOLY NGHTにくちづけを」です。こちらではご紹介してませんでしたが、

クリスマスイヴにSNSにアップしました。

もう年明けてますが、せっかくなので昨年のイヴに揚げたものとは別テイクをご紹介しておきます。

次回はもっと時間とって接続の仕方を研究したいと思っております。
最後までご覧いただきありがとうございました!